夫婦岩洞穴遺跡(読み)めおといわどうけついせき

日本歴史地名大系 「夫婦岩洞穴遺跡」の解説

夫婦岩洞穴遺跡
めおといわどうけついせき

[現在地名]相川町高瀬 浜端

高瀬たこせ集落海浜にある名勝夫婦岩の南の岩塊標高一六・五メートルの胎内海食洞穴。標高三メートル、奥行一六メートル、高さ三・五メートル。昭和四〇年(一九六五)二見ふたみ半島考古歴史総合調査の際に、近くの助岩たすけいわ岩陰・ネコ岩洞穴・コスリババ洞穴などとともに古代遺跡であることが確認され、浜端はまばた洞穴遺跡とともに以来数次の発掘調査が実施された。洞穴内の遺物包含層は一メートルほどで、数回の海水の浸入を受けて層位は乱れがちである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む