夷を以て夷を制す(読み)イヲモッテイヲセイス

デジタル大辞泉 「夷を以て夷を制す」の意味・読み・例文・類語

もっせい

《「後漢書」鄧禹伝から》外国を利用して他の国を抑え、自国は戦わずに利益を収め、安全を図る。夷を以て夷をむ。以夷制夷いいせいい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夷を以て夷を制す」の意味・読み・例文・類語

い【夷】 を 以(もっ)て夷(い)を=制(せい)す[=攻(せ)む]

  1. 他国の力を利用して別の他国の力を押える。他人の力をかりて、自分の利益を得ること。以夷制夷(いいせいい)。以夷攻夷(いいこうい)。〔王安石‐翰林侍読学士梅公神道碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む