奄美黒兎(読み)あまみのくろうさぎ

精選版 日本国語大辞典 「奄美黒兎」の意味・読み・例文・類語

あまみ‐の‐くろうさぎ【奄美黒兎】

  1. 〘 名詞 〙 ウサギ科の哺乳類。一属一種で、古いタイプのウサギとされる。体長四〇~五〇センチメートル。ノウサギより小さく、とくに耳と足が短い。全身黒褐色。奄美大島徳之島だけに分布する。水辺に近い森林に穴を掘ってすみ、夜行性植物の葉、茎などを食べる。特別天然記念物。あまみうさぎ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む