奄美黒兎(読み)あまみのくろうさぎ

精選版 日本国語大辞典 「奄美黒兎」の意味・読み・例文・類語

あまみ‐の‐くろうさぎ【奄美黒兎】

  1. 〘 名詞 〙 ウサギ科の哺乳類。一属一種で、古いタイプのウサギとされる。体長四〇~五〇センチメートル。ノウサギより小さく、とくに耳と足が短い。全身黒褐色。奄美大島徳之島だけに分布する。水辺に近い森林に穴を掘ってすみ、夜行性植物の葉、茎などを食べる。特別天然記念物。あまみうさぎ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む