奇珍(読み)きちん

大辞林 第三版の解説

きちん【奇珍】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
非常に珍しく変わっている・こと(さま)。珍奇。 「近地に遊歩し、石の-なるものを集むることを好みけり/西国立志編 正直

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐ちん【奇珍】

〘名〙 (形動) 珍しく変わっていること。また、そのさま。珍奇。
※明衡往来(11C中か)下本「其羽成文可奇珍
※日本風俗備考(1833)九「物の古きを以て最も奇珍とす」

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