珍奇(読み)ちんき

精選版 日本国語大辞典「珍奇」の解説

ちん‐き【珍奇】

〘名〙 (形動) めずらしく奇妙なこと。普通とはちがってめったにない変わったさま。また、そのもの。珍異
※続日本紀‐天平二年(730)四月甲子「又国内所奇口味等物。国郡司蔽匿不進」
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二「其他珍奇な話は爽やかな東京弁にのって滔々と耳辺に漲り」 〔後漢書‐宝融伝〕

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デジタル大辞泉「珍奇」の解説

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普及版 字通「珍奇」の解説

【珍奇】ちんき

珍しいもの。〔晋書、陶侃伝〕(ようせふ)數十、家千餘、珍奇寶天府よりも(おほ)し。

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