奈良饅頭(読み)ならまんじゅう

精選版 日本国語大辞典 「奈良饅頭」の意味・読み・例文・類語

なら‐まんじゅう‥マンヂュウ【奈良饅頭】

  1. 〘 名詞 〙 一四世紀中ごろ、京都建仁寺の龍山禅師に従って帰朝した林浄因が奈良に住んで作った、小麦粉の皮で小豆餡をつつんだ日本最初の饅頭。また一説には、中国人林和靖の後裔の塩瀬氏の創始という。〔日次紀事(1685)一一月一三日〕

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