奈良饅頭(読み)ならまんじゅう

精選版 日本国語大辞典 「奈良饅頭」の意味・読み・例文・類語

なら‐まんじゅう‥マンヂュウ【奈良饅頭】

  1. 〘 名詞 〙 一四世紀中ごろ、京都建仁寺の龍山禅師に従って帰朝した林浄因奈良に住んで作った、小麦粉の皮で小豆餡をつつんだ日本最初の饅頭。また一説には、中国人林和靖の後裔の塩瀬氏の創始という。〔日次紀事(1685)一一月一三日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む