奉目新田(読み)ほうめしんでん

日本歴史地名大系 「奉目新田」の解説

奉目新田
ほうめしんでん

[現在地名]野田市鶴奉つるほう

宮崎みやざき新田村北東に位置し、鶴島つるしま新田とは村地が入組む。寛文期(一六六一―七三)に開発され、延宝元年(一六七三)に検地高入れされたという野田新田の一つ。北東に位置する目吹めふき村の村請であったという。貞享五年(一六八八)の田畑石高帳(渡辺家文書)では新高一〇三石余、うち畑屋敷一二八石余。元禄六年(一六九三)の野田新田四村五人組改帳(同文書)にも奉目新田とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む