奉納相撲(読み)ホウノウズモウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「奉納相撲」の意味・読み・例文・類語

ほうのう‐ずもうホウナフずまふ【奉納相撲】

  1. 〘 名詞 〙 祭礼のときなどに、神仏に奉納するために社寺の境内で行なわれる相撲。
    1. [初出の実例]「奉納相撲(ホフナフスマフ)は四月廿二日より廿四日まで三日間にて」(出典風俗画報‐一六四号(1898)余興)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む