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奥処 オクカ

デジタル大辞泉の解説

おく‐か【奥処】

《「おくが」とも》
奥深い所。果て。
「常知らぬ国の―を」〈・八八六〉
時間的にへだたった所。将来。
「家にてもたゆたふ命波の上に思ひし居れば―知らずも」〈・三八九六〉

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大辞林 第三版の解説

おくか【奥処】

〔「おくが」とも。「か」は所の意〕
奥まった所。はて。 「大海の-も知らず行く我を/万葉集 3897
将来。行く末。 「家にてもたゆたふ命波の上に思ひし居れば-知らずも/万葉集 3896
[句項目]

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