精選版 日本国語大辞典 「奨誉」の意味・読み・例文・類語
しょう‐よシャウ‥【奨誉】
- 〘 名詞 〙 すすめほめそやすこと。奨揚(しょうよう)。
- [初出の実例]「其故は多く下聞を恥、或は早く人の奨誉を募る」(出典:随筆・鑒禅画適(1852)画理解書)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...