女七夕(読み)めたなばた

精選版 日本国語大辞典 「女七夕」の意味・読み・例文・類語

め‐たなばた【女七夕】

  1. ( 女のたなばたの意 ) たなばたひめ。織女星。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「かたわのあれば二夜とも寝ず〈貞徳〉 半月の空に名のたつめたなばた〈季吟〉」(出典:俳諧・紅梅千句(1655)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む