女伊達(読み)オンナダテ

デジタル大辞泉 「女伊達」の意味・読み・例文・類語

おんな‐だて〔をんな‐〕【女伊=達/女▽達】

女で、男だてのような言動をすること。また、その人。女の侠客きょうかく。女侠じょきょう。
「己が好き自由に勝手に振舞う男勝りの―」〈魯庵・社会百面相〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「女伊達」の意味・読み・例文・類語

おんな‐だてをんな‥【女伊達】

  1. 〘 名詞 〙 女で、男だてのような言動をすること。また、その人。女侠客。女侠。おなごだて。⇔男伊達。
    1. [初出の実例]「きかぬ気の女伊達(だて)、からめいたごゐんの悪言(あくたい)」(出典:洒落本・卯地臭意(1783)目録)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む