女六尺(読み)おんなろくしゃく

精選版 日本国語大辞典 「女六尺」の意味・読み・例文・類語

おんな‐ろくしゃくをんな‥【女六尺・女陸尺】

  1. 〘 名詞 〙 昔、貴人に仕えて、その女乗物を奥から玄関までの間かついだ女中。⇔男六尺
    1. [初出の実例]「物静に長郎下まで御駕籠を女六尺かき込て」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む