女心と秋の空(読み)オンナゴコロトアキノソラ

関連語 男心

ことわざを知る辞典 「女心と秋の空」の解説

女心と秋の空

女の心と秋の空模様はともに変わりやすい。女心が移ろいやすいことを秋の空になぞらえたもの。

[使用例] いにしえからも、変わりやすいものを女の心と秋の空とも例えてありますが、全く掛け値のないところで、わたしの心なぞはそれ以上みなと申そうか、吹き過ぐる風の色にも比べましょうか[福田英子わらはの思出|1905]

[解説] 古くは「女の心と秋の空」といいましたが、今日では「女心と秋の空」の形で定着しています。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む