女性の労働力

共同通信ニュース用語解説 「女性の労働力」の解説

女性の労働力

総務省の調査では、会社や官公庁などで働く女性は2013年に2406万人で男女の雇用者全体の約43%。このうちパートなど非正規雇用は1296万人で半数以上を占める。仕事をしている女性の割合(就業率)は、25~29歳が約75%と最も高いが、30~39歳で60%半ばまで低下、40歳以上で再び70%台に戻る「M字カーブ」を描く。第1子出産を機にいったん仕事を辞める女性が多いためで、働く希望を持ちながら働いていない女性は315万人に上る。国際通貨基金(IMF)によると、日本の女性労働参加率を北欧並み(85%以上)に引き上げると、1人当たり国内総生産(GDP)が8%伸びるという。

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