女文字(読み)オンナモジ

精選版 日本国語大辞典 「女文字」の意味・読み・例文・類語

おんな‐もじをんな‥【女文字】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 昔、女が主として使ったところから ) ひらがな。女手(おんなで)。⇔男文字
    1. [初出の実例]「男もすとは土佐日記女文字」(出典:俳諧・広原海(1703)九)
  3. 女の書いた文字。女の筆跡。女手。⇔男文字
    1. [初出の実例]「女文字(ヲンナモジ)で書いた厚い封書が突然彼の勤め先の机の上に置かれた」(出典道草(1915)〈夏目漱石〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む