女文字(読み)オンナモジ

精選版 日本国語大辞典 「女文字」の意味・読み・例文・類語

おんな‐もじをんな‥【女文字】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 昔、女が主として使ったところから ) ひらがな。女手(おんなで)。⇔男文字
    1. [初出の実例]「男もすとは土佐日記女文字」(出典:俳諧・広原海(1703)九)
  3. 女の書いた文字。女の筆跡。女手。⇔男文字
    1. [初出の実例]「女文字(ヲンナモジ)で書いた厚い封書が突然彼の勤め先の机の上に置かれた」(出典道草(1915)〈夏目漱石〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む