好き歩く(読み)スキアリク

デジタル大辞泉の解説

すき‐あり・く【好き歩く】

[動カ四]
あちこち浮気をしてまわる。
「なほ同じごと―・きければ」〈夕顔
風流を好んであちこち歩きまわる。
「花の下、月の前と―・きけり」〈宇治拾遺・一五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すきありく【好き歩く】

( 動四 )
風流を好んで歩く。 「花のもと月の前-・きけり/十訓 1
色事を求めてあちこち歩きまわる。 「なほ同じごと-・きければ/源氏 夕顔

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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