惟光(読み)コレミツ

関連語 ほうかん 名詞

精選版 日本国語大辞典 「惟光」の意味・読み・例文・類語

これみつ【惟光】

  1. [ 1 ] 「源氏物語」の主人公光源氏の乳母子で、常にそば近くに仕える従者の名。
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 ( 惟光が光源氏の機嫌をとり、言われるままに動いたところから ) 幇間(ほうかん)をいう。〔評判記色道大鏡(1678)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む