好面皮(読み)いいつらのかわ

精選版 日本国語大辞典 「好面皮」の意味・読み・例文・類語

いい‐つらのかわ‥つらのかは【好面皮】

  1. 〘 連語 〙 ( 他人の不幸やしくじりを冷たく批評し、また自分が他から受けた損失について自嘲していう ) とんだ恥さらし。いい迷惑。かさねがさねわりの悪い目にあって、ばかばかしいくらいだ。
    1. [初出の実例]「いい面(ツラ)かわだと早太思へども」(出典:雑俳・柳多留‐一三八(1835))

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