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如何にぞや イカニゾヤ

デジタル大辞泉の解説

いかに‐ぞや【如何にぞや】

[連語]《「ぞ」「や」は係助詞》
状態・理由についての疑問を表す。どうであろうか。どうしてだろうか。
「―。宮は夜や更かし給ひし」〈・蛍〉
非難・不満の意を表す。さて、どうだろうか、感心できない。
「―見ゆる詞のなさ、歌ごとに由あるさま、不可思議なりき」〈後鳥羽院御口伝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いかにぞや【如何にぞや】

〔「いかにぞやあらむ」の意〕
どうしてだろうか。どうだろうか。 「言ひ出でられぬは-/枕草子 143」 「 -など、物云ふべきあるじもなくて/宇治拾遺 9
どんなものだろうか、あまり感心しない。 「ことごとしうもてなされむも-/源氏 花宴

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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