妄想顛倒(読み)もうぞうてんどう

精選版 日本国語大辞典 「妄想顛倒」の意味・読み・例文・類語

もうぞう‐てんどうマウザウテンダウ【妄想顛倒】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。道理にそむいた誤った考えにとらわれて、真実にもとること。
    1. [初出の実例]「无明黒暗之郷、妄想顛倒之宅、同照心仏之光明、共焚恵炬之熾炎」(出典:性霊集‐八(1079)為弟子僧真体設亡妹七々斎并奉入伝燈田願文)

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