妙感寺村(読み)みようかんじむら

日本歴史地名大系 「妙感寺村」の解説

妙感寺村
みようかんじむら

[現在地名]甲西町三雲みくも

三雲村の南にあり、南は大納言だいなごん(標高五九六メートル)などの山地に続く。村名は村内の妙感寺にちなむ。天文年間(一五三二―五五)三雲村より分れたともいう。天正一九年(一五九一)四月の徳川家康知行目録写(大谷文書)には「妙ママ寺」三八八石とみえ、家康の在京賄料に充てられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む