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妙蓮 みょうれん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

妙蓮 みょうれん

?-? 鎌倉時代の蒔絵(まきえ)師。
正和(しょうわ)4年(1315)近江(おうみ)(滋賀県)日吉神社の神輿(しんよ)造りかえに従事。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

妙蓮

生年:生没年不詳
鎌倉中期の女性,薩摩国(鹿児島県)入来院塔原郷の地頭渋谷定仏の後妻。建治年間(1275~78)に,子重通と組んで,定仏の遺領を先妻の子重員と争った。亡夫の代官を率いて美作(岡山県)まで出動,六波羅よりの使者と激しく対決した。

(鈴木国弘)

妙蓮

生年:生没年不詳
鎌倉中期の武家の女性。肥前国(佐賀県,長崎県)の御家人佐志房の妻。房は太宰府の遊君阿経も妻としており,妙蓮は実子勇のほかに阿経の子留を養子としていた。孫の代になって相論が生じるが,妙蓮の孫に当たる女子源氏に佐志村の地頭職が承認されたのは,妙蓮が房の正妻であったことによるところが大きいと考えられる。

(田端泰子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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