姫川層群(読み)ひめかわそうぐん

最新 地学事典 「姫川層群」の解説

ひめかわそうぐん
姫川層群

Himekawa Group

新潟県西部,青海おうみ石灰岩周辺のペルム紀付加体のうち,東部に分布するもの。虫川オリストストローム上位整合で重なる地層群。模式地は新潟県糸魚川市虫川上流。塊状砂岩・砂岩頁岩互層・オリストストローム珪質頁岩などからなる。層厚1,400m。上部層の緑~黒色珪質頁岩互層からPseudoalbaillellaその他の放散虫化石が産出し,中部ペルム系に対比される。小松正幸ほか(1985)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田沢 純一

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む