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威力業務妨害 いりょくぎょうむぼうがい

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知恵蔵miniの解説

威力業務妨害

威力を用いて人の業務を妨害すること。この場合の「威力」とは、直接的、有形的な方法であり、具体的な暴力その他よりも軽微と言える文書・インターネットなどによる犯罪予告も含まれる。また「業務」の範囲については、権力的公務は業務に含まれないとするのが一般的。刑法第234条が禁じており、違反した場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。公訴時効期間は3年。

(2013-5-14)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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大辞林 第三版の解説

いりょくぎょうむぼうがい【威力業務妨害】

他人の自由意思を制圧するに足りる勢力を用いてその人の遂行すべき業務を妨げること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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