威言(読み)いげん

精選版 日本国語大辞典 「威言」の意味・読み・例文・類語

い‐げんヰ‥【威言】

  1. 〘 名詞 〙 おおげさな言葉。また、高慢なものの言い方。大ぐち。大言広言。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「その時竹斎は御調儀に乗り、ゐげんをぞ申ける」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)下)

威言の補助注記

落葉集」には「威権 いげん」とあり、「日葡辞書」の「イゲン」の項の解説には「なにか尊大に構えて権勢を誇示すること」とあるので、「日葡辞書」や「竹斎」の例は「威権(いげん)」である可能性もある。→いけん(威権)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む