婉嫋(読み)えんじゃく

精選版 日本国語大辞典 「婉嫋」の意味・読み・例文・類語

えん‐じゃくヱン‥【婉嫋】

  1. 〘 名詞 〙 かよわく、たおやかなこと。また、そのような人。
    1. [初出の実例]「三千の美人〈略〉戦場へ出でたれども、窈窕たる婉嫋(エンジャク)」(出典太平記(14C後)二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む