普及版 字通 「媚道」の読み・字形・画数・意味
【媚道】びどう(だう)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…こうした蛇を用いる呪術は後世までとくに江南地方に盛んであったが,蠱の語はより広く,必ずしも蛇を用いぬ呪術を指す場合もある。《春秋左氏伝》や《周礼(しゆらい)》にもそうした蠱毒のことが見え,とくに漢代に後宮で行われた人形(ひとがた)や嬰児の死骸などを用いた巫蠱や媚道は,政治史上の事件にまで発展した。こうした呪術は左道として厳禁され,発覚したときには関係者は極刑に処せられるのが例である。…
※「媚道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新