嫁兼平林遺跡(読み)よめがねひらばやしいせき

日本歴史地名大系 「嫁兼平林遺跡」の解説

嫁兼平林遺跡
よめがねひらばやしいせき

[現在地名]福光町嫁兼

嫁兼地区の南、打尾(うつお)川左岸の立野(たての)ヶ原(はら)丘陵上にある旧石器時代の遺跡。昭和四六年(一九七一)に発見されて以来三〇点ほどの石器が採集されている。ナイフ形石器は幅広で打面を大きく残す石刃が素材となり、基部の両側縁と先端部の一部に二次加工が施されている。掻器にも石刃が用いられて末端部に緩く円弧を描くような急角度の二次加工がなされて刃部となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 立野 上市 北陸

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む