精選版 日本国語大辞典 「嫌目」の意味・読み・例文・類語
きらい‐めきらひ‥【嫌目】
- 〘 名詞 〙 きらいな様子。好きではない様子。
- [初出の実例]「思ふをば食ひ、思はぬをば食はぬものを、今は思ふをも思はぬをも、きらひめ見せぬ乞食になんなりける」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...