子等手を(読み)こらがてを

精選版 日本国語大辞典 「子等手を」の意味・読み・例文・類語

こらがて‐を【子等手を】

  1. 枕 妻、恋人の腕を巻く(枕にする意)という意で、動詞「巻く」と同音を含む地名「巻向(まきむく)山」にかかる。
    1. [初出の実例]「御諸(みもろ)のその山なみに児等手乎(こらがてヲ)巻向山はつぎのよろしも」(出典:万葉集(8C後)七・一〇九三)

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