季違(読み)きちがい

精選版 日本国語大辞典 「季違」の意味・読み・例文・類語

き‐ちがい‥ちがひ【季違】

  1. 〘 名詞 〙
  2. それにふさわしい季節とちがっていること。
    1. [初出の実例]「冬咲は季ちがひもよし梅花〈末直〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)六)
  3. 季節が、四季それぞれに違いのあること。
    1. [初出の実例]「四季節々(をりをり)の季(キ)違ひは」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む