孤婦(読み)こふ

精選版 日本国語大辞典 「孤婦」の意味・読み・例文・類語

こ‐ふ【孤婦】

  1. 〘 名詞 〙 夫を失った一人身の女性。夫と遠く離れてひとりでいる女性。また、たった一人で道づれのない女。
    1. [初出の実例]「塞外征夫戍遼西、閨中孤婦怨睽携」(出典文華秀麗集(818)下・神泉苑九日落葉篇〈嵯峨天皇〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む