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孤立荘宅 こりつそうたく

百科事典マイペディアの解説

孤立荘宅【こりつそうたく】

散村の構成要素となる孤立散在した農家。特にドイツ地理学者の間で個々の農家と周辺の耕地を含めてこの名称が用いられる。

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世界大百科事典内の孤立荘宅の言及

【集落】より

…(2)沼沢村Marschhufendorf オランダの沼沢地にみられ,排水のために等間隔の運河を設け,それに沿って家屋とその背後に細長い耕地をもつ。(3)孤立荘宅Einzelhof ウェーゼル川以西にみられる耕地と家屋が密接した,農家の散在する形態を指し,マイツェンはケルト人の集落と考えた。(4)林地村Waldhufendorf 東南ドイツにおける中世末の森林開墾地にみられる形態で,谷底の道に沿って家屋が並び,その背後に道と直角に細長い耕地をもっている。…

※「孤立荘宅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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