普及版 字通 「孤鶩」の読み・字形・画数・意味 【孤鶩】こぼく 一羽のあひる。唐・王勃〔王閣の序〕霞、鶩と齊(ひと)しく飛び、秋水、長天と共に一色。字通「孤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by