普及版 字通 「長天」の読み・字形・画数・意味 【長天】ちよう(ちやう)てん 広いそら。唐・王勃〔王閣の序〕霞鶩(こぼく)と齊(ひと)しく飛び、秋水長天と共に一色。字通「長」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「長天」の解説 長天(ながてん) 北海道網走市のご当地食材。お札のような長方形の揚げカマボコ。当地では「てんぷら」と呼ぶ。カレーの具に用いる家庭も多い。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by