学校給食摂取基準

共同通信ニュース用語解説 「学校給食摂取基準」の解説

学校給食摂取基準

小中学校の児童生徒の健全な成長に必要な給食1食分の栄養価目安を年齢別に示す。カロリー(熱量)やタンパク質ビタミン類などの項目について、6~7歳児の場合、カルシウムは290ミリグラム、鉄は2ミリグラムなどと定めている。文部科学省が定める「学校給食実施基準」の一部として、現行基準は2021年に改正された。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む