共同通信ニュース用語解説 「学校給食摂取基準」の解説
学校給食摂取基準
小中学校の児童生徒の健全な成長に必要な給食1食分の栄養価の目安を年齢別に示す。カロリー(熱量)やタンパク質、ビタミン類などの項目について、6~7歳児の場合、カルシウムは290ミリグラム、鉄は2ミリグラムなどと定めている。文部科学省が定める「学校給食実施基準」の一部として、現行基準は2021年に改正された。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...