学法(読み)がくほう

精選版 日本国語大辞典 「学法」の意味・読み・例文・類語

がく‐ほう‥ハフ【学法】

  1. 〘 名詞 〙 学問上の心得。学問のやり方。
    1. [初出の実例]「これ先生の発明にあらず。総て、西洋医家の学法にして、耕牛先生の遺教なり」(出典:遠西観象図説(1823)上)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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