がく‐ち【学知・学智】
- 〘 名詞 〙
- ① ( ━する ) 学んで物事を理解すること。
- [初出の実例]「いはく仏知者あり、これは生知にあらず、学知にあらず、自佗の際を超越して遮裏に無端なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)大悟)
- 「平仄韻字を学知するも」(出典:新体詩抄(1882)鎌倉の大仏に詣でて感あり・前文〈矢田部良吉〉)
- ② 学徳と知識。学問。
- [初出の実例]「学智といふは、是非を糺し明むる智恵也」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)
- 「此味は学知の及ぶ所にては此なく候」(出典:都鄙問答(1739)二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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