…平安時代の貴族住宅である寝殿造では,母屋の四周に庇がめぐらされ,母屋・庇による空間構成の完成した姿をみせている。庇を付けてもなお内部空間が足りない場合は,さらに孫庇(まごびさし)が付加された。吹放しの孫庇は広庇(ひろびさし)と呼ばれ,東西の対屋(たいのや)の南端はこの形式が多い。…
※「孫庇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...