…平安時代の貴族住宅である寝殿造では,母屋の四周に庇がめぐらされ,母屋・庇による空間構成の完成した姿をみせている。庇を付けてもなお内部空間が足りない場合は,さらに孫庇(まごびさし)が付加された。吹放しの孫庇は広庇(ひろびさし)と呼ばれ,東西の対屋(たいのや)の南端はこの形式が多い。…
※「孫庇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...