宅鎮祭(読み)たくちんさい

精選版 日本国語大辞典 「宅鎮祭」の意味・読み・例文・類語

たくちん‐さい【宅鎮祭】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽道で、家屋を新築する時などに、地の神をやわらげ、災禍を防ぎ、福運を祈願して行なう祭。鎮宅祭。
    1. [初出の実例]「自今日清凉殿並藤壺仁王講之由仰之、又可宅鎮祭之由同仰之」(出典玉葉‐建久二年(1191)二月一七日)

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