宇佐郷村(読み)うさごうむら

日本歴史地名大系 「宇佐郷村」の解説

宇佐郷村
うさごうむら

[現在地名]錦町大字宇佐郷

玖珂郡の北部。宇佐村の南、大原おおばら村の西に位置し、南流する宇佐川に沿って開けた村。西隣は石見国鹿足かのあし(現島根県)。萩藩領奥山代宰判所属。

村名は「大永ノ記録」(「山代温故録」所収)にみえ、「宇佐郷」の属村として大原・宇佐郷が並ぶ。慶長五年(一六〇〇)検地帳に「大原村」とともに出る「宇佐郷」は当村ではなく宇佐村のことで、宇佐郷村の村高などは隣村大原村に合算されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む