宇保(読み)うほ

日本歴史地名大系 「宇保」の解説

宇保
うほ

[現在地名]池田市宇保町

池田村の南東部にある字名。承元二年(一二〇八)三月一九日の女清原氏田地売券案(勝尾寺文書)に「在豊嶋北条宇保村十九条二里卅四坪内」とみえるのが早く、嘉禄二年(一二二六)一一月一八日の有馬淡治田地売券(同文書)・同三年一〇月一二日の土師恒正田地売券案(同文書)にもみえる。このうち嘉禄二年の売券の端裏書に「くれはのたのけん」とあり、また同三年の売券案には売地である「宇保村十九条卅四坪之内」の四至に「限南呉庭寺地」がみえ、宇保村は呉庭くれは庄に含まれる地であったことが知られる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む