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安定配当 あんていはいとう

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

安定配当

配当水準や配当性向を一定水準に保ち、企業株主に対して継続的に支払う1株当たりの配当金のこと。企業側にとっては、安定した配当を継続的に出すことで、株主構成や株価の安定につながり、長期にわたる資金計画予測が容易になるなどのメリットがある。一方、投資家側にとっては、安定した配当は固定収入源として計算でき、資金運用計画に役立つ。2006年5月から新会社法が施行されたことで、それまで中間、期末の年2回しかできなかった配当回数の制限が撤廃され、四半期ベースで安定配当政策を打ち出す企業が増加している。

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株式公開用語辞典の解説

安定配当

企業が、株主に支払う1株あたりの配当金、または配当性向を毎期一定額に維持することを意味します。日本の場合は配当金を、欧米の場合は配当性向(算出方法:配当金支払額÷当期利益(当期純利益)× 100)が重視される傾向にあります。株式公開を目指すベンチャー企業の場合は、株式公開を実現するまで無配当の施策をとっている企業が多いようです。

出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報

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