当期利益(読み)とうきりえき

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

当期利益

当期において、最終的に得られる利益のこと。 税引前当期利益から、法人税住民税などを差し引いた最終的な利益。この利益が株主の持ち分となり、株主配当や内部留保として使われる。当期利益は商法上の用語であるが、金融商品取引法では当期純利益という。また、単に純利益、最終利益とよばれることもある。

出典 ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について 情報

株式公開用語辞典の解説

当期利益

商法の計算書類規則による損益計算書上において、税引前当期利益(税引前当期損失)から法人税及び住民税を差し引いた利益のこと。計算後、利益ではなく損失となった場合は、当期損失という。商法上、当期利益と呼ぶが、証券取引法財務諸表等規則では当期純利益という。

出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報

今日のキーワード

イグノーベル賞

ノーベル賞のパロディとして、世界中のさまざまな分野の研究の中から「人々を笑わせ、そして考えさせる業績」に対して贈られる賞。「イグノーベル(Ig Nobel)」とは、ノーベル賞創設者アルフレッド・ノーベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

当期利益の関連情報