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株式公開 かぶしきこうかい Initial Public Offering

翻訳|Initial Public Offering

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知恵蔵2015の解説

株式公開

企業が証券取引所において第三者による自社株式売買を可能とすること。株式上場ともいう。主な目的は資金の調達だが、創業者利益の顕在化や、企業の知名度や信用度の向上を目的とする場合もある。既存の保有株式を売却するか、新株を発行することで流通株式を確保する。公開にあたっては、投資家保護と市場の健全性維持のため、取引所の定めた上場基準を満たす必要がある。また、公開後は合理的な市場価格形成のため、定期的な情報開示の義務を負う。

(熊井泰明 証券アナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

かぶしき‐こうかい【株式公開】

株式を証券取引所上場すること。これにより会社は、創業者など限られた株主が所有する状態から、株式市場で株式を購入した不特定多数の株主によって所有される状態になる。新規公開株式IPOInitial Public Offering)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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株式公開用語辞典の解説

株式公開

一般的には、株式を上場することを意味する。株式は公開されることにより、株式市場を通じて誰でも自由に売買できるようになる。上場に際しては、公募又は売出しにより株式の公開を行うことが原則。主なメリットとしては、1. 長期安定資金の調達と財務体質の強化2. 会社の知名度の向上及び社会的信用力の増大3. 人材の確保と従業員のモラールの高揚4. 経営管理能力の強化(内部管理体制の整備)5. 従業員持株会制度の導入による福利厚生の充実6. 成果報酬型施策による人材の確保と業績の向上7. 法人税課税の軽減8. 創業者利潤の実現9. 株式の公正な価格形成と財産価値の増大10. 事業承継(相続税対策) である。IPO(アイピーオー)と同義語。

出典|株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント
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会計用語キーワード辞典の解説

株式公開

一般的には、株式を上場することを意味します。株式は公開されることで、株式市場を通じて売買が自由にできるようになります。上場に際しては原則として、公募または売出しにより株式の公開を行うことになっています。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
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M&A用語集の解説

株式公開

同族や特定の少数株主に限られていた株式 (非公開企業という) を、売出しや新規発行によって株式市場に流通させ、広く一般からも株主を募ること。

出典|株式会社ストライク
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大辞林 第三版の解説

かぶしきこうかい【株式公開】

限られた株主によって所有されていた会社の株式を、広く不特定多数の者に売り出すこと。 IPO 。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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