安富智安(読み)やすとみ ちあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安富智安」の解説

安富智安 やすとみ-ちあん

?-? 室町時代武士
備中(びっちゅう)(岡山県)守護細川氏の家臣讃岐(さぬき)(香川県)半国守護代。永享元年(1429)ごろ備中新見(にいみの)荘の国衙(こくが)領の代官となり,同荘の領家(東寺)方の代官もかねる。年貢横領や荘民酷使のため,寛正(かんしょう)2年の大飢饉(ききん)を機におきた代官排斥運動によって解任された。筑後守(ちくごのかみ),筑後入道と称した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む