安寝(読み)ヤスイ

デジタル大辞泉 「安寝」の意味・読み・例文・類語

やす‐い【安寝】

安らかに眠ること。安眠
「まなかひにもとなかかりて―しなさぬ」〈・八〇二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「安寝」の意味・読み・例文・類語

あん‐しん【安寝】

  1. 〘 名詞 〙あんみん(安眠)
    1. [初出の実例]「夜入宿衛之中。問陛下起居。聞安寝静密」(出典聖徳太子伝暦(917頃か)上)
    2. [その他の文献]〔揚雄‐諫不受単于朝書〕

やす‐い【安寝】

  1. 〘 名詞 〙 心安らかに眠ること。落ち着いて眠ること。安眠。
    1. [初出の実例]「眼交(まなかひ)に もとな懸りて 夜周伊(ヤスイ)し寝(な)さぬ」(出典:万葉集(8C後)五・八〇二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む