安春(読み)あんしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安春」の解説

安春 あんしゅん

?-? 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)元興(がんごう)寺にすみ,唯識(ゆいしき)に精通貞観(じょうがん)18年(876)興福寺維摩会(ゆいまえ)の講師(こうじ)となり,19年御斎会(ごさいえ)と薬師寺最勝会の講師をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む