安春(読み)あんしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安春」の解説

安春 あんしゅん

?-? 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)元興(がんごう)寺にすみ,唯識(ゆいしき)に精通貞観(じょうがん)18年(876)興福寺維摩会(ゆいまえ)の講師(こうじ)となり,19年御斎会(ごさいえ)と薬師寺最勝会の講師をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む