安辺(読み)あんぺん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「安辺」の意味・わかりやすい解説

安辺
あんぺん / アンピョン

北朝鮮江原道(こうげんどう/カンウォンド)安辺郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。南大川の右岸に位置し、安辺平野の南端を占めている。農産地で米、麦類、トウモロコシリンゴを産出する。周辺には、田野ツルが多く集まることから、鶴城、鶴浦、鶴橋などの地名が多い。新羅(しらぎ)時代に創建された賀鶴楼(がかくろう)は幾たびも戦禍にあい焼失したが、1963年原形の姿に復旧された。

[魚 塘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む